行政書士記念日

22日は「記念日」です!!

 日本行政書士会連合会では、行政書士の自覚と誇りを促すとともに組織の結束と制度の普及を図ることを目的に、2月22日を『行政書士記念日』と定めています。
 行政書士は、今後もこの日を行政書士制度の意義を再確認する契機としながら、更なる資質の向上に努め、一層の社会貢献に取り組んでまいります。
 なお、当支部も、この日の趣旨に合わせ会員各位の意識の高揚と地域への貢献をお約束します。
  【2月22日の由来】
 昭和26年に行政書士法が公布された日が2月22日。「行政書士の自覚と誇りを促し、制度の普及を図る」との目的を達成するのに相応しい日として、この日を「行政書士記念日」と定め、平成19年度より実施しています。

行政書士の自覚と誇りを促し、組織の結束と制度の普及を促進

行政書士記念日関連事業として北海道行政書士会から助成をいただき次の事業を実施しています。

1.新聞広告
 日高報知新聞に2月15日頃から2月21日まで2~3回の広告を掲載

2.町広報紙広告
 日高管内の町広報紙にて広告を実施している5町について、2月22日前に発行される広報紙に広告を掲載
  新ひだか町
  新冠町
  日高町
  平取町
  様似町

2023.02.22日高報知新聞に「広報活動など展開」と題して記念日がPRされました

2017年道会の日高支部記念日紹介イメージ.pdf 北海道行政書士会のhpから引用 2017年と少し古いですがこのようなイメージで行政書士記念日をPRしております

各町PR広報掲載のひな型です ワード文書をPDFにしています 6~15千円の有料広告となっています 
平取町・日高町・新冠町・新ひだか町(有料) 
様似町(無料)
残る浦河町・えりも町は広報に広告を掲載しておりません